カビやヌメリ、水垢も一網打尽
毎日のお掃除ではなかなか手がまわらない浴室の天井や壁、浴槽のエプロン(横蓋)内部や換気扇などは、カビが繁殖しやすい場所。年に1~2回のプロのお掃除をおすすめします。
カビや水垢、石鹸カスなど、汚れのタイプや部材に応じて道具や薬剤を使い分け、丁寧にクリーニングいたします。
毎日のお掃除ではなかなか手がまわらない浴室の天井や壁、浴槽のエプロン(横蓋)内部や換気扇などは、カビが繁殖しやすい場所。年に1~2回のプロのお掃除をおすすめします。
カビや水垢、石鹸カスなど、汚れのタイプや部材に応じて道具や薬剤を使い分け、丁寧にクリーニングいたします。
油と焦げ付きで真っ黒になったコンロ周りも、ホコリが混ざってギトギトになったレンジフードも、水垢がこびりついたシンクや水栓もおまかせください!
コンロ周りやレンジフードはパーツに分解してきれいに洗浄。プロの技術で輝きを取り戻します。
陶器製のトイレや洗面ボウルはできるだけ傷をつけないように優しくお掃除。研磨剤を使わずにスポンジやタオルで優しく磨きあげます。
トイレは便器にこびりついた黒カビや、周囲に飛び散ったアンモニア汚れもすっきりきれいに。悪臭も軽減します。
エアコン内部の奥深くにたまったカビやホコリは、スイッチを入れるたびに吹き出し口から風に乗って部屋中に広がり、アレルギーなどを引き起こすことも。
年に一度はプロによる分解清掃がおすすめ。奥の奥の汚れもすっきり水洗いするから、空気が爽快に変わります。
フローリングや窓ガラス、サッシの溝などは、バキューム、スチームクリーナー、スクイジ、噴霧器、スポンジ、ケレン、ブラシなどを使い分けてお掃除します。
広い部分を占める床や窓がキレイになると、お部屋全体が明るい印象に変わります。
常に外気にさらされている外回りやバルコニーの汚れは落ちにくいため、キレイに保つためには定期的な清掃がおすすめです。
水の使用の可否や汚れのタイプに応じて、高圧洗浄機やブラシ、化学雑巾などを使いわけてお掃除。頑固にこびりついた鳥のフンなどもキレイにクリーニングします。
近年一般的になったLED照明は、従来の照明に比べると熱による埃などのこびりつきは減りました。その一方、長寿命化により交換の機会が少なく、お掃除のタイミングも逃しがち。
汚れを1年間放置すると、明るさは10~15%程低下するといわれ、定期的な清掃は光熱費の節約にもつながります。
例え築年数の浅い物件であっても、ホコリや汚れが意外とついているもの。夢のマイホームを取得したら、家具を搬入する前に家の隅々までお掃除しておきましょう。特にクローゼットの隅などは一度衣類を入れてしまうと、なかなか手が届きにくい場所。プロの技術でしっかりとお掃除しておくことをおすすめします。